コミュニティ・プランナー基礎講座(後編)

代表の千葉です。

東北コンソ主催のコミュニティプランナー基礎講座(後編)が仙台サポセンでありました。am9:30~pm4:00までの長丁場ですが前回同様、あっという間に終わってしまいました。もっと学びたかったです。

 

コミュニティプランナー(C.P)って何するの?

 

簡単に説明できないのですが「住民主体のまちづくりをプランニングする」です。ひとつの集落/コミュニティを範囲として

 

1)地域を診る・入り込み

 ・50~100人ぐらいの住民からヒアリング(年齢性別、区域、職業など多岐

  にわたるように)

 ・集落の情報(人口、文化、歴史、社会、経済、他)をリサーチ

 ・集落を歩いて見て感じるリサーチ

 

※コミュニティプランニングは段取り八分だそうです。この(1)部分が80%を

 占めるそうです。数か月~1年ぐらいかかりそうですが、チームでできれば

 客観的な判断もでき時間短縮にもなると思います。

 

2)住民の集まりを開く(ワークショップ(W.S)手法や集落点検手法を用いる)

 ・まずアイスブレイク(I.B)にて話し合いしやすい雰囲気をつくる。

   C.P は、集まった人たちをみて(年齢、性別、社会的地位など)どういっ

   たI.B手法が適当か判断し実施する。

 ・グループにわかれW.Sを行い集落の「強み・弱み・不安・活用できるもの」

  を住民が出し合い・自分たちの集落の未来を描く、認識する。

   C.Pは、その場にあったグループワークの手法(KJ法、集落点検法、寸

   劇法、その他)をコーディネイトする。そして参加者 個々のキャラクター

   を考えたグループに分ける。

 ・グループワークで、集落の未来像に近づくための具体策を出し合う。

 ・具体策を実施するための実働する策を話し合う。

   C.P はよくありがちな意見をより深い意見へと導く(ブラッシュアップ)

   C.Pが具体案を出しては× 参加者自らが創出した意見になる様導く。

 ・「実施→振り返り→再構築→実施」を繰り返す。

  C.Pは、この流れが順調に流れるようサポート

 ・集落全体に情報共有する

  何が行われているか情報を随時集落に周知し共有することで、新しい参

  加や、知らないことで起こる批判などを避けるとともに集落全体のモチベ

  ーションを高める

 

私はまだ実務経験がないのではっきり言えませんが、1)と2) 全体のコミュニティプランニングは2~4年ぐらいのスパンになるのでしょうか。