農村と都市をつなぐインターン②

NPO法人「えがおつなげて」都市と農村をつなぐインターン事業。
2回目にいってきました、26~29の3泊4日。

1日目  三菱地所のプログラム。
これは、企業と農村がつながり地域資源を活用したCSRのプロジェクト
山梨の木材をつかった建築材を「えがおつなげてFSC藤原造林三菱地所」が、協働で開発するプロジェクトです。
 
えがお繋げてのコーディネイトのもと、三菱地所の社員さん方が、林業・山のことを藤原造林さんからレクチャーを受け、その後、間伐材をつかったツーバイフォーの山小屋(三菱地所の方々が5年越しで建てた)で、会社として何ができるかをワークショップ。
後日、東京で再度ワークショップをおこない、具体的なプロジェクトにするそうです。


2日目  耕作放棄地を開墾した畑に、鶏糞をまき、トラクターで耕し、麦の種植えを古渡くんとおこないました。朝8時ごろから夕方4時30分ぐらいまでかかりました。
古渡くんは茨城から地域おこし協力隊で山梨にきている26歳。
ソーシャルビジネスに興味があり、えがおつなげてで働いています。
 

夜。事務局の野沢さんに連れてってもらい、温泉とラーメンとジビエ。
今回は私以外に、3人のインターンの方々と一緒になりました。
横浜からきた大学生の女の子、東京からきたNPOの女性、東京からきたWEB関係の男性。
年齢もフィールドも、様ざまですが「村と都市をつなぐ」というキーワードで集まったインターン生です。
  
「えがおつなげて」には、今回のインターンに限らず、ボランティア・地域おこし協力隊・農業協力隊などで、20代~50代までの人たちがそれぞれの思い「農業をやりたい・自給自足・ソーシャルビジネス・田舎ぐらし・何かを探している」などを形にするきっかけで集まっています。

「えがおつなげて」が受け皿となって、「家・仕事・コミュニティとの繋がり」を提供してくれます。そこから定住する人や巣立っていく人たちが、どんどん生まれて行っています。
 
耕作放棄地63%・高齢化率58% 数値など関係なく地域のみなさんはすごく明るく元気です。
えがおつなげてを介して、若い人たちや、いろいろな人が出入りすることで、活気づくのかなぁと思いました。
 
栗原で同じ取り組みができるかどうかは別とし、ヒントはたくさんあると感じています。